平成26年度IUGONET中間報告会(2014年8月18-19日)
および、平成26年度国立極地研究所研究集会
「太陽-地球大気の地上多点観測データ総合解析ワークショップ」(2014年8月20日)

下記日程・会場にて、以下の研究会を開催致します。
開催終了しました。ご参加頂きありがとうございました

日程

2014年8月18, 19日(月, 火) 平成26年度IUGONET中間報告会
2014年8月20日(水) 平成26年度国立極地研究所研究集会
「太陽-地球大気の地上多点観測データ総合解析ワークショップ」
(協力:ERGプロジェクト/ERGサイエンスセンター

会場

国立極地研究所(東京都立川市緑町10-3), アクセス
8月18, 19日:2階大会議室
8月20日:3階セミナー室(C301)および5階会議室(C501)


研究会の趣旨・内容

平成26年度IUGONET中間報告会(2014年8月18-19日)

 本年度がIUGONETプロジェクトの最終年度であることから、IUGONET参加機関や連携協力機関によるプロジェクト期間内の成果及び反省点をまとめ、将来のIUGONETプロジェクトで目指すべきサイエンスや構築すべきシステムについて深く議論します。

プログラム

時間 講演タイトル 著者 講演資料
8月18日(月)
13:00-13:05 開会あいさつ 中村卓司(極地研)
セッション1 IUGONET開発グループのプロジェクト期間内の成果と次期プロジェクトへの展望 座長: 谷田貝亜紀代(名大)
13:05-13:25 IUGONETシステムグループ 阿部修司(九大)
13:25-13:45 IUGONET解析ソフトウェアグループ 田中良昌(極地研)
セッション2 外部協力機関からの活動報告・次期IUGONETプロジェクトへの期待 座長: 上野悟(京大天文台)
13:45-14:05 国立天文台太陽観測所の現在の観測と今後の計画、IUGONETを通じたデータ配布の予定 森田諭(国立天文台)
14:05-14:25 地磁気観測所におけるデータ公開とIUGONETへの期待 長町信吾(柿岡地磁気観測所)
14:25-14:45 メタデータ活動と太陽地球系科学研究 村山泰啓(NICT)
14:45-15:00 休憩
15:00-15:20 DARTSが考える長期アーカイブとは 篠原育(宇宙研)
15:20-15:40 多様な観測データ利用活性化を実現する解析環境の一提案 笠原禎也(金沢大)
セッション3 次期IUGONETプロジェクトへ期待すること① 座長: 阿部修司(九大)
15:40-16:00 WDSの現状と将来計画/国際データ活動と科学研究活動 村山泰啓(NICT)、渡邉堯(NICT, 名大)
16:00-16:20 国際連携について 家森俊彦(京大地磁気)
16:20-16:40 Data CitationとそのIUGONETへの展開について 能勢正仁(京大地磁気)
16:40-17:00 Data reuse 小山幸伸(京大地磁気)
1日目終了
19:00-21:00 懇親会(会場:千の庭HANARE 立川北口店、会費:4千円)
8月19日(火)
セッション4 次期IUGONETプロジェクトへ期待すること② 座長: 小山幸伸 (京大地磁気)
09:30-09:50 IUGONET-IIのサイエンスターゲット 塩川和夫(名大)
09:50-10:10 EISCAT_3Dプロジェクト 野澤悟徳、EISCAT_3D国内ワーキンググループ
10:10-10:30 雷観測から観える下層・中層・超高層大気変動 佐藤光輝(北大)
10:30-10:45 休憩
セッション5 IUGONET機関のプロジェクト期間中の成果・反省 座長: 新堀淳樹(京大生存圏)
10:45-11:55 各機関代表者からの報告(各10分) 名大、東北大、極地研、京大生存圏、京大地磁気、京大天文台、九大の順
11:55-13:00 昼休み
セッション6 IUGONET開発グループのプロジェクト期間内の成果② 座長: 梅村宜生(名大)
13:00-13:15 IUGONETメタデータグループ 八木学(東北大)
13:15-13:30 IUGONETウェブ・アウトリーチグループ 小山幸伸(京大地磁気)
セッション7 IUGONETツールのサイエンス研究への利活用と成果 八木学(東北大)
13:30-13:45 IUGONETツールがもたらす太陽地球科学研究への貢献 新堀淳樹(京大生存圏)
13:45-14:00 大阪電気通信大学におけるIUGONETツールを用いた教育・研究事例報告 尾花由紀(大阪電通大)
14:00-14:15 IUGONET開発ツール(UDAS)との連携による次世代磁気圏-電離圏結合系シミュレーションモデルの検証について 才田聡子(情報・システム研究機構)
14:15-14:30 IUGONETツールを使ったULF波動の研究成果 寺本万里子(宇宙研)
14:30-14:45 休憩
14:45-15:15 総合討論 司会:中村卓司(極地研)
15:15-15:20 閉会あいさつ 中村卓司(極地研)
15:20 2日目終了


太陽-地球大気の地上多点観測データ総合解析ワークショップ」(2014年8月20日)

 IUGONETプロジェクトがERGサイエンスセンターと共同で開発を進めているデータ解析ソフトウェア(TDASベース)を利用し、様々な地上観測データを描画、解析する実践的な研究集会です。参加者には各自ノートPCを持参してもらい、実際にソフトウェアを利用していただきます。(※講師はソフトウェア開発メンバーがつとめます。参加者による講演は予定していません)。
 プログラムは以下の表の通りです。今回は、TDAS/UDASを既にご利用頂いている方を主な対象とするコース(中級編-1)を一部で並行して開催致します。TDAS/UDAS初心者の方は「入門編-1」と「入門編-2」と「中級編-2」を、それ以外の方は「中級編-1」と「中級編-2」を受講されることをお勧め致します。

プログラム

時間 講演タイトル 講師 講義資料
8月20日(水)
入門編-1 (会場: 3階セミナー室(C301))
10:00-10:30 TDAS、UDASのインストールとセットアップなど 阿部修司(九大)
10:30-11:10 GUIによる操作1(ロード、プロット、画像ファイル出力等) 谷田貝亜紀代(名大)
11:10-11:20 休憩
11:20-12:00 GUIによる操作2(データ解析、軸やラベルの変更方法等) 新堀淳樹(京大生存圏)
12:00-13:00 昼休み
入門編-2 (会場: 3階セミナー室(C301))※中級編-1と同時開催
13:00-13:30 IUGONETメタデータ・データベースの使い方 梅村宜生(名大)
13:30-14:10 コマンド入力による操作1(ロード、プロット、画像ファイル出力等) 八木学(東北大)
14:10-14:20 休憩
14:20-15:00 コマンド入力による操作2(データ変換、データ解析等) 新堀淳樹(京大生存圏)
15:00-15:10 休憩
中級編-1 (会場:5階会議室(C501))※入門編-2と同時開催
13:00-15:00 イベント解析miniワークショップ(地上観測+Van Allen Probes衛星のデータを用いて) 桂華邦裕(名大)、堀智昭(名大)
15:00-15:10 休憩
中級編-2 (会場:3階セミナー室(C301))
15:10-15:50 2次元データ解析1(オーロラ画像、SuperDARNレーダーデータ等) 堀智昭(名大)
15:50-16:00 休憩
16:00-16:40 2次元データ解析2(オーロラ画像、SuperDARNレーダーデータ等) 田中良昌(極地研)
16:40-17:00 総合討論 司会:田中良昌(極地研)

※入門編-2と中級編-1は、同時並行で行うことを計画しています。
※過去に開催した同様の研究会のプログラムおよび講義資料については、こちらからご参照下さい。


研究集会世話人

谷田貝亜紀代(名古屋大学太陽地球環境研究所)
田中良昌(国立極地研究所)
新堀淳樹(京都大学生存圏研究所)

問い合わせ先

iugonet-workshop-loc_at_iugonet.org
("_at_"は"@"に置き換えて下さい。)